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忘れないで!東日本大震災 きぼうのきずな ひとつ。

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石巻日記最新版 ~平成から令和へ~  石巻日日新聞・外処記者より

 皇位継承に伴い、5月1日から平成の幕が下り、令和の時代が到来した。改元前に驚いたのが4月30日の夜。テレビは一斉に特番を組み、カウントダウンで時を刻んでいた。まさに大みそか。ツイッターのトレンドが「そば」となり、年越しそばを食べる人も多かったとか。午前零時を迎えると画面にはでかでかと「令和」の文字。若者がはしゃぎ、花火が打ちあがる映像があった。年越しと同じである。
 改元でお祭り騒ぎ的な日が来るとは思わなかった。石巻日日新聞が昭和64年1月7日に報じた1面には「天皇陛下崩御」の大見出し。訃報一色の中で、その下に「新元号は平成に決定」とあった。これまでは日本が喪に服す中、新元号が発表されてきた。だから祝いのムードというものは存在しなかった。今回は生前退位であり、元号が発表された4月1日以降は「令和」商戦も始まるほど。そして改元された5月1日の石巻日日新聞には「新天皇即位 令和幕開け」の見出しが躍った。
 1日は大安と重なったこともあり、石巻市役所には日付が変わる前からカップルの姿が見られ、朝までに14組が届け出た。幸先の良いスタートであり、幸せになってもらたい。また、結婚式を挙げた人もいた。幼稚園の幼なじみで平成29年に結婚し、長男を授かった。今回、知人の式場スタッフから「令和結婚式プラン」があることを聞き、チャペルで執り行ったという。2人は新時代の幕開けの中で永遠の愛を誓った。
 大型店のショッピングモールではたて3メートル、横6メートルの用紙に揮ごうするパフォーマンスもあった。石巻市出身の書家、千葉蒼玄さんであり、大筆を使って令和としたためた。千葉さんは「世界中に戦火の火種がある中、誰もが和を持ち、安泰であり続けるように願いを込めました」と話していた。
 石巻市にとって平成時代は東日本大震災が筆頭に来る。決して安泰な時代ではなかった。だからこそ、迎えた令和は安泰であってほしい。平和は人の手によって守られる。自然災害は人の手ではどうにもできないときもある。令和を迎えることなく、震災で失われた多くの御霊に応えるためにも、この時代においても教訓を伝え続けていくことが大切。そう思えた令和元年5月1日だった。

Cさまより

 今年は5年前と同じカレンダーまわりで、

11日が金曜日。
 例年より思い出すことの多い1日でした。
 テレビの特集を見たり新聞を読んだりすると、
 自分の心の中の思いや記憶が薄れていることを感じると同時に、
 変わらぬ被災者のみなさんのお気持ちや姿、5年経った現実がそこにはあることを、
 あらためて実感しました。
 自分は何をすればいいのかな...。

 今年もすすめの涙ですが、
 『きぼうのきずな ひとつ。』への気持ちを送金しました。
 何かのお役にたてれば幸いです。

石巻市在住 Y様よりお便りを頂きました!

 被災地の復興は遅々として進まず、特に雄勝は人の住めない所に、9.7mの防潮堤が出来てしまうとんでもない漁村になりそうです。行政の計画している鎮魂の森と湾を見渡せる反対側の民地に彼岸花を植え、祈りの場にする活動をしています。
 もう5年目に入り、いろんな助成金や補助金が無くなってきている今になって、被災者自身で考え、本当に必要な場所を造り始めているのが現状です。

石巻市仮設雄勝森林団地 山下様より

 素晴らしく達筆の、御年賀状を頂きました。

石巻市立門脇中学校 校長先生より        

 深秋の候、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。また、本校へのご支援に心より感謝申し上げます。
 さて、今年度石巻市の情報システムの更新により新たに門脇中学校のホームページをつくりました。そこで平成24年度に本校武道場にご支援いただきました「柏陵館」の看板を掲載しました。また、本校から貴団体へリンクさせていただき、本校ホームページ「輝け柏陵魂!」に掲載いたしました。本校の男子剣道部は今年度宮城県中学校総合大会で優勝し8月に高知県で行われた全国中学校剣道大会に出場しました。これも、ひとえに御団体の皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。
 今後とも本校の生徒の活動を見守っていただきますようお願い申し上げ、御礼といたします。
平成26年10月吉日
石巻市立門脇中学校 校長 山田元郎

東松島市立赤井小学校より

 2014年3月8日(土)つくし野コミュニティセンターにて開催された講演会
『3.11被災地は今… 知られざる復興課題 ~石巻日日新聞社の記者が語る~』に於いて、集まった義援金で薪ストーブ、お釜とセイロが購入され、東松島市立赤井小学校の子ども達から素敵なお礼状が届きました。

講演会にご来場下さった方々より

 2014年3月8日(土)つくし野コミュニティセンターにて開催された講演会
『3.11被災地は今… 知られざる復興課題 ~石巻日日新聞社の記者が語る~』に於いて、ご来場下さった方々より感想を頂きました。
 ★外処さんの語り口が、とても聞きやすく、心に入ってきました。
 ★最初の3分間の映像は、これまでに見たどの映像よりも訴えるものがあったわねぇ。
 ★改めて、被災地での被災者の方々のご苦労がしのばれる、素晴らしい講演でした。
 ★お話を聞くチャンスを与えていただき、ありがとうございました。
 ★これからも応援していきますね。
 ★一度は、復興視察のためにも、被災地を訪ねたいですね。

石巻市立門脇小学校 校長先生より

 盛夏の候、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
 このたびは、多大なるご支援並びに励ましのお言葉をいただき、心より御礼申し上げます。
 さて、過日、本校では、無事に第1学期を終えることができました。4月、新たに元気いっぱいの1年生12名を迎え、総勢157名でスタートしました。5月の運動会に始まり、遠足、宿泊体験学習、サッカー教室、隣接している小学校のプールを借りての水泳と子どもたちが楽しみにしていた行事等を行うことができました。また、昨年の9月に完成した仮設校舎には理科室、家庭科室、図書室等が整備され、実験、調理実習といったより充実した学習活動も展開できるようになりました。休み時間には、図書室に多くの児童が集まり、笑顔で大好きな本を選んでいる姿も見られるようになりました。2学期も校歌の歌詞にある「さあ、てをとって、てをとって、すすもうよ」の気持ちをもって、子どもたちとともに、前に進んでいきたいと思います。
 震災当初は、校舎の焼失、教材・教具や学用品の不足、心のケアへの対応など、復旧・復興への様々な課題に直面しておりましたが、皆様より温かいご支援をいただき、一つ一つの課題を解決することにより子どもたちの笑顔が増えたことが、私たちにとって何よりの喜びです。震災から2年4ヵ月となる今も尚、こうして本校のために深甚なるお心遣いを賜り心より感謝申し上げます。
 復旧・復興に向けた険しい道のりは今後も続くものと思います。しかし、私ども教職員一同は、これまで同様に子どもたちの平穏にして充実した学校生活、そして学校教育目標「共に学び、共に生きる本当の喜びを創り出そうとする子ども~みんな幸せ、だからこそ、我も幸せと心から思える子ども~」の実現に向け、力を結集して努力していく覚悟でおります。今後とも、これまで同様に温かく見守っていただければ幸甚に存じます。
 甚だ略儀ではありますが、報告かたがたご支援への御礼にかえさせていただきたいと思います。

       

Cさまから

ご丁寧にメールをいただき、どうもありがとうございます。
いつも、子どものお小遣いみたいに少額で申し訳ありません。
「扇風機を送りたい」「ミシンを送りたい」など、
何かあった時に協力できるようにとか、
細くても長くとか…
いろいろ思うところがあってなのですが、お恥ずかしいです。
でも、いつも喜んでくださるので嬉しいです。
これからも応援しています。

石巻 雄勝ぶーふーうーの会さまより

先日は、雄勝小学校 校舎とのお別れ会のお知らせを
HPに掲載して頂きありがとうございました。

お陰様で、100名以上の方々にご参加頂き、
盛会裡に終えることが出来ました。 

残念ながら、タイムカプセルは見つかりませんでしたが、
桜の新芽は森林公園に移植する事が出来ました。

皆さんに書いていただいた寄せ書きは、
校舎に立てかけてあります。 

これで、一つ区切りをつけて前へ進めます。 

何も無くなってしまった雄勝の中心部は、
行政に先駆けて色々な構想を持ち寄り検討し、
たくさんの人が訪れたいと思うような街創りを提案して行きます。

東京町田市の景観協定も参考にしたいと思っています。
資料等があればお知らせ下さい。 

宜しくお願い致します。

ありがとうございました。 

石巻市在住のさとう様から

 ご協力ありがとうございます。
 現在、女川2店、鮎川1店、横浜1店、石巻1店において貰っています。県内は観光客、ボランティアが買ってくれます。横浜はまるっきりダメだそうで、先日のフリマも0。営業もいくつかしましたがすっかり遠い国のお話でした。こちらは毎日ニュースなのに。そちらにいると毎日感じるでしょうね、悲しいです。チラシを同封したので良ければ宣伝して下さい。今流行の麹屋さんの発送、注文も手伝っています。
 まだまだ暑いですが、ご自愛下さい。         さとう

Cさまから

ひとつ。のおかげで、東京生まれ東京育ちの私も、東北を忘れずにいられます。

気持ちを行動に変えるのは難しいことですが、みなさんの活動のおかげで、それができることは本当に有難いことです。
小さな小さな気持ちですが、ひとつ。の力で有効に使っていただけることをとても嬉しく思います。

日々、ご苦労も多いかと思います。

無理をなさらず、細く長く頑張ってくださいね。
私も、いつまでも気持ちを持ち続け、つながって行きたいと思います。

みなさんがまかれたたねが、たくさんの芽を出し、豊に実っていくことを、心よりお祈りしています。
 

Mさまから

ほんの少しですが、応援の気持ちです。 

時間の経過と共に、311日の大災害が忘れられるようなことが
決してあってはなりません。

でも、誰も忘れたり、無関心になったりしているのではないと思います。
ただ、自分の生活にいっぱいいっぱいだったり、
考えないで済むならば気楽に暮らしていたい、と言う人間そのものの怠惰性で、
だんだん人事みたいになって行ってしまうのでしょう。

そういう、惰性に流れやすい人間に、
東北の、ふるさとの、本当に大変さを判って貰うのは、
並大抵な仕事ではないと思います。

ひとつ。のみなさんは、
声高に人々の関心を呼び覚ますのではなく、
一番自然な方法で、無理のないやり方で、
311日の大災害を風化させない努力をなさっていると思います。
素晴らしいです。

そのために、多分歩みは遅々たるものだと思います。
でも、そのやり方は素直に共感を呼びます。
どうぞへこむ事無く、ほんの少しでよいですので、ふるさとのために頑張ってください。

私も、以前より石巻のことが身近に感じるようになりました。
甲子園の阿部君の選手宣誓も感動して聞きました。
ブログも時々読ませてもらっていますので、どうぞ無理のない程度で頑張ってください。

Yさまから

ご紹介いただき、ホームページを拝見しました。グループの活動を陰ながら応援しています。本日、ご案内戴いた口座へ郵便局から振り込みました。扇風機・ミシンに限らず、ひとつ。さまが必要と思われたことにお使いください。主人と私2人からのお願いです。ささやかですが、どうぞよろしくお願いします。

Iさまから

先日は石巻の話をお聞かせくださりありがとうございました。
あれから早速東北の地図を見直して、特に石巻の詳しい地図を調べました。

そして大川小学校や、門脇小学校、そして石巻好文館高等学校などの位置関係を理解しました。

テレビで見ているだけでは、全く判っていなくて、津波が北上川をさかのぼってあそこまで襲ってきたことを、改めて認識いたしました。

生まれ育った大切な故郷が大きな被害を受けたと言うことは、どれほどの心の痛みであったことかと、そして何とか少しでも石巻の役に立ちたい、というお気持ちは、十分に私に伝わりました。

厳しい寒さが一段落して、次は必要なところに扇風機を送る計画をなさっているとのことを知り、少しでもお役に立ちたい思い、ほんの少しですが、本日寄付金を振り込みました。

どうぞこれからも、出来る範囲で、ふるさとのためにご活躍ください。